NEKOYASHIKI

ようやく晴れたので、α77を持ち出して近場の紅葉スポットを回ってきた。

天候がなかなか回復しないので、α77での撮影はおいといて・・・。


ネットでここらへん（UNPLUGGED-STUDIO）を見ていた時に、フラッシュ1灯でも遊べるんじゃね？・・・と思いついたので、ささっと撮影環境を作って撮ってみた。

α77にb-gripハンドストラップとネックストラップの両方を使いたいけど、b-gripハンドストラップのストラップ取り付け穴にネックストラップを繋ぐのは強度的に怖いので、ボディの片側にまとめて取り付けることにした。



ネックストラップをボディの片側にまとめて取り付けるのに必要そうな金具を購入。
予想外に安かったのでいっぱい買っちゃった。

「フォーサーズと心中」　・・・このサイト名でまさかのマウント追加。
純粋な後継機は出ないし、マイクロにも行けないんじゃしょうがないじゃない。
E-7への期待感が爆発して俺の物欲が今、有頂天にっ！

いつもの滝を超広角で撮影しようと思って行ってみたら、快晴で明暗差が激しかったので
HDR合成で遊ぶことにした。

最近、中古が滅多に出ないこいつ。
少し前に「箱・フードなし美品」が出た時はかろうじてスルーできたけど
間髪いれずに出た「箱・フードあり美品」のこいつはスルーできなかった！

これで焦点距離20mm未満もカバーできるぜ。ヒャッハー。
届いた翌日が都合良く晴れだったので、さっそく超広角デビューしてきた。

“ バケツ ”
と、称されることの多いZUIKO DIGITAL ED 50-200mm F2.8-3.5 SWDの純正フード。
ふと、こいつをなんとかしたいと思い立ってネットで調べてみるもまったく情報が無い。
仕方がないので、レンズのフィルター径67mmという条件と写真判定で使えそうな物がないか探してみたら、なんとなく適合しそうなフードを見つけた。

前回の記事「フラッシュを積極的に使う」をもうちょっと発展させて
カメラを夜間仕様にしてみた。

スピードライト（フラッシュ）がまだ1個しかなくて物撮りが楽しくないのでＣ型ブラケットを導入してカメラをマクロ仕様にしてみた。

ちょっと一脚を使ってみた。
結論だけ言うと、手持ちで厳しいところは一脚でも厳しい。

使い方が悪いのかもしれないけど、手ブレ防止的なアイテムではありませんでした。
超望遠用支持棒 ＆ 歩く時の杖ってのが正解か。