
雑記
一脚を使ってみたけど・・・

ちょっと一脚を使ってみた。
結論だけ言うと、手持ちで厳しいところは一脚でも厳しい。
使い方が悪いのかもしれないけど、手ブレ防止的なアイテムではありませんでした。
超望遠用支持棒 & 歩く時の杖ってのが正解か。
紅葉に備えて
間もなく紅葉の季節。
今年のテーマは「機動力」。
カメラ2台のもち運びと三脚問題が解決したので
さらに機動性を求めるべく一脚を導入してみた。

まぁ、定番のハイコストパフォーマンスセット。
移動時に片手が塞がるのが許せないので一脚用ストラップをちょろっと探してみたけど、そんなものは存在しない?
しょうがないので、余ってるカメラ用ストラップを取り付けた。
ストラップ下側の取り付けはD環とリング状の金具を合体させたものを使用。
(知り合いの鉄工所で作ってもらった)
一脚の分解にはトルクスドライバー(たしかT20)が必要。
今年のテーマは「機動力」。
カメラ2台のもち運びと三脚問題が解決したので
さらに機動性を求めるべく一脚を導入してみた。

まぁ、定番のハイコストパフォーマンスセット。
移動時に片手が塞がるのが許せないので一脚用ストラップをちょろっと探してみたけど、そんなものは存在しない?
しょうがないので、余ってるカメラ用ストラップを取り付けた。
ストラップ下側の取り付けはD環とリング状の金具を合体させたものを使用。
(知り合いの鉄工所で作ってもらった)
一脚の分解にはトルクスドライバー(たしかT20)が必要。
三脚問題解決
以前の記事「カメラ2台構成で歩き回ってきた」で書いた三脚の問題点を解決するべく、Amazonをウロウロ。
E-620にもb-gripを付ければ解決するのは分かってるけど、小型のカメラにごついグリップストラップは付けたくないじゃない?
前に見たブログ記事(「デジモノぶろぐ」さんの「b-grip用クイックシューを探してみた。(2) 解決編」)でb-gripにManfrotto 323 チェンジプレートが使える事が分かっていたので、それ関連で探していたら・・・

こんなのを発見!
AmazonでSTOK取り扱いの「Desmond クイックリリースプレート DABP-1」。
ぱっと見、PixGEAR グリップストラップ KGP-04 の金具と置き換えできそうな形状。

Manfrotto 200PL-14 互換なのでManfrotto 323 チェンジプレートにも適合。
さっそく金具を交換してみる。
E-620にもb-gripを付ければ解決するのは分かってるけど、小型のカメラにごついグリップストラップは付けたくないじゃない?
前に見たブログ記事(「デジモノぶろぐ」さんの「b-grip用クイックシューを探してみた。(2) 解決編」)でb-gripにManfrotto 323 チェンジプレートが使える事が分かっていたので、それ関連で探していたら・・・

こんなのを発見!
AmazonでSTOK取り扱いの「Desmond クイックリリースプレート DABP-1」。
ぱっと見、PixGEAR グリップストラップ KGP-04 の金具と置き換えできそうな形状。

Manfrotto 200PL-14 互換なのでManfrotto 323 チェンジプレートにも適合。
さっそく金具を交換してみる。
夕焼け
なかなか撮る機会に恵まれない夕焼け。
今回、たまたま撮るチャンスが訪れたので思う存分堪能してきた。


夕焼けは三脚必須なイメージがあったけど
広角&手ぶれ補正のおかげで手持ち余裕でした。
夕焼けを撮影してると、超広角が欲しくなるね・・・。
今回、たまたま撮るチャンスが訪れたので思う存分堪能してきた。

ISO-100 F5.6 1/50秒

ISO-100 F5.6 1/6秒
夕焼けは三脚必須なイメージがあったけど
広角&手ぶれ補正のおかげで手持ち余裕でした。
夕焼けを撮影してると、超広角が欲しくなるね・・・。
深度合成とか焦点合成とかいうやつ
やや前から気になってた深度合成で遊んでみる。
ちょっとずつピントをずらした写真を大量に撮ってソフトで合成するアレ。

ターゲットは今一押しのスイーツ、栗(型)まんじゅう。
お彼岸とお盆にしか売っていないレア物である。

フォーカスリングでピントを適当にずらしながら14枚ほど撮影して合成。
結構よさげに合成できた。
フォーカシングレールも使ってみたけど、撮影サイズが変わりすぎるので今回はお蔵入り。
ちょっとずつピントをずらした写真を大量に撮ってソフトで合成するアレ。

ターゲットは今一押しのスイーツ、栗(型)まんじゅう。
お彼岸とお盆にしか売っていないレア物である。

フォーカスリングでピントを適当にずらしながら14枚ほど撮影して合成。
結構よさげに合成できた。
フォーカシングレールも使ってみたけど、撮影サイズが変わりすぎるので今回はお蔵入り。
中秋の名月
せっかくの天気がいい十五夜なので月を撮ってみる。
初月撮りなので色々弄ってみたけど、結局マニュアルに落ち着く。
とりあえず絞りF5.6、シャッタースピード1/100秒で撮れた。

ZD 50-200mm SWD + EC-14 (換算560mm)だとこのくらいのサイズ感。
も、物足りない・・・。

トリミング。結構写ってるね。

初月撮りなので色々弄ってみたけど、結局マニュアルに落ち着く。
とりあえず絞りF5.6、シャッタースピード1/100秒で撮れた。

ZD 50-200mm SWD + EC-14 (換算560mm)だとこのくらいのサイズ感。
も、物足りない・・・。

トリミング。結構写ってるね。

ISO-100 F5.6 1/250秒
むしゃくしゃしてやった
オリンパスの次期フラグシップ機にむしゃくしゃしたので色々ポチった。


70mmがお気に入り

SUMMILUX 25mmにテレコンを付けて遊んでたら、妙に使いやすい。
35mmマクロも使いやすいし、どうやら換算70mmが好きらしい。
色々といわくのあるSUMMILUX 25mm + EC-14の組み合わせだけど
せっかくの換算70mmの大口径なので使えるなら使いたい。
おそらく玉ボケの形が変わるのが一番厄介ぽいので、どれくらい
絞れば改善すのかさらっと実験してみた。
